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  3. 2016年10月7日

JOURNAL

2016/10/7

―2016年のマリーンズは3位で、クライマックスシリーズ進出を決めました

「後半はケガ人も多かったですし、3位という結果で、まだまだ上にいけるゲームができたのではないかという思いはあります」

―今季はNPB通算1000打点をホームランで達成しました。井口選手個人として、今季はいかがでしたか?

「個人的にも、もっとできたというところはありますが、代打中心にチャンスで自分のスイングをして、良いシーズンになったと思います。打点は価値ある数字なので、1000打点を達成して、野球を長くやってきたんだなと実感しました。区切りをホームランで、しかもQVCマリンで打てたのは嬉しかったですね」

―250本塁打達成までは、あと1本となっています

「続けていればクリア出来る数字なので、それよりもチームとしてもっと上にいかないといけない。3位で満足しているようではダメなので、(チームとして)来年こそは、という思いがありますね」

―レギュラーシーズンを終えて、チーム全体の空気はいかがですか?

「今年も若い選手がどんどん出てきて、入れ替わりながらチーム内で競争ができているのは良いことだと思います。逆に言えば、レギュラーに定着するような、ずば抜けた選手がまだ出てきていないので、長いスパンで考えたらもっともっと若手や中堅が出てきてもいいかなと思いますね。若い選手とはベンチやロッカーでよく話していますし、彼らも訊いてくることが多くなりました」

―今季はサブロー選手が22年間の現役生活を引退しました。同じベテラン選手として、特別な思いはありますか?

「僕もそう遠くないことなので、自分と重ねて見ていましたけど、サブらしいヒット(最終打席に右中間への二塁打)で、良いかたちで現役を終えてくれてよかったですね。監督も色々演出をして、セレモニーも良かったですし、自分のなかでも楽しめました。他球団でも同年代や、僕より若い選手が引退していくのは寂しいですし、自分ももっともっと頑張ろうという気持ちはありますね」

―また、今年は井口選手が熊本県宇土市の復興支援プロジェクトを立ち上げ、現在も義援金を募る活動を続けています

「昨年の福島県須賀川市復興支援プロジェクトではたくさんの方々に協力してもらいました。ひとりの選手としてだけではなく、今年も皆と一緒に何かできないかという思いで始めました。市庁舎の復興など、現状をアピールする意味もあります。シーズンオフには宇土市を訪問して野球教室も開催する予定です」

―チームはいよいよクライマックスシリーズへと進みます。最後に、意気込みをお願いします

「ピッチャーも皆戻ってきましたし、それぞれがしっかり調整できれば、開幕と同じような形でいけると思います。一日でも長くユニフォームを着ていたいので、なんとか突破して、日本シリーズをQVCマリンで開催したいですね」

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